2010/07/04

免疫力の上げ方

まずは、弁護士の南出さんから「ワクチンについての緊急提言」です。


 まるでアジュバンドの効果を日本人の子供たちを使って実験しているようです。恐ろしい時代になりました。どうかこのアジュバンドに断種効果がないことを祈ります。アジュバンドについてもっと知りたい方は、ある診療所の所長さんがブログでかいておられ、それが参考になると思います。↓

六号通り診療所所長のブログ
(このページの3つめの質問(Q3)にアジュバンドのことが書かれています。)

 私は2年くらい前から、ワクチンというものは(インフルエンザワクチンも含めて)一切接種しておりません。そんなものを接種よりも、自然の免疫力を高めた方がよっぽど確実に自分を守れると思うからです。1918年に発生した史上最悪のウイルスであるスペイン風邪のときでさえ、感染者の半分は助かっています。ということは「どんな恐ろしいウイルスに感染しても、自分の免疫力がしっかりしていれば大丈夫!」ということになります。

自然の免疫力を上げる方法は、前に「究極の食事」でも少し触れましたが、もう一度ここにポイントを書かせてもらいます。

◎ 免疫力を下げる食品を食べない

- 牛乳[ 乳製品 - ミルクから作られるすべての食品を含む: 生クリーム、チーズ、ヨーグルトなどはダメ!(豆乳で作られたヨーグルトは OK)]
- 肉類[牛肉や牛乳にはホルモン(成長ホルモン (IGF-1)、エストロジェンなど)や抗生物質が含まれていて身体をバランスを崩す(→ 炎症反応やガンを引き起こしやすくなる)。さらに肉は身体を酸性化させてしまいます。]
- コンビニ弁当(化学調味料や保存料などの添加物などをとらない)

◎ 自分の身体にアレルギーになる食品はとらない

アレルギー検査によって知ることができます。余計なアレルギー(炎症反応)は免疫系を疲れさせ、全体の免疫力を下げる結果につながります。
日本人はグルテンに弱いので小麦、麦食品 はあまりとらないように心がける。砂糖の入った白いパン(いわゆる日本で売っている普通のパン)はダメです。

◎ 良質なタンパク質をとる(生きている食材をとる)
もっとも良質なタンパク質は前にも紹介した、ニワトリの卵です。そして生きている食材は、新鮮な野菜や果物。大豆などの炭水化物は生きてないけど、発酵していれば生きていると言えます:しょう油、納豆など。発芽させれば生きている食材です:もやし、発芽した豆、穀物、ナッツなど

◎ 免疫力を高める(正常化する)簡単な方法

1日に2リットル以上飲むことです。少し温かい水がおすすめです。なるべくミネラルウォーターが良いですが、水道水を飲む場合は沸騰させて塩素を飛ばすか、フィルターするのがよいです。アメリカでは沸騰させても蒸発しないものも入っているのでフィルターがよいです。味がするかわからない程度のほんの少しの塩を加えるとよいです。(食卓塩はダメ。海の塩、岩塩、ヒマラヤ塩など → 酸化還元電位を下げます)。また重曹を小さじ1杯以下を水に溶かして飲む(1日数回)と酸化を素早くアルカリ化して、のどの痛みや花粉症などの症状を和らげます。水をたくさん飲むと、特に花粉症の症状を軽減させます(→ 免疫系の正常化)。デトックス効果もあるので、都市に住んでいて悪い空気を吸っている人などに特にお勧めです。
 また、ひまし油シップなども免疫系を正常化させます。ひまし油シップは右の横腹に当てます。ここにはパイエル板という免疫系の細胞がたくさん集まっている場所があります。

それでは、皆さん、免疫も正常化させてさらに健康的になってしまいましょう!
若返りもしますよ〜! 
Happy your life!

Seigo

元記事:
弁護士の南出さんによる「ワクチンについての緊急提言」は「きくちゆみさんのブログ」で知りました ↓

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